前に戻る 【ヨシュア記17章1節】

マナセの支󠄂派󠄄わかれが籤くじによりて獲えたる地ちは左さのごとしマナセはヨセフの長子ちやうしなりきマナセの長子ちやうしにしてギレアデの父󠄃ちゝなるマキルは軍人いくさびとなるが故ゆゑにギレアデとバシヤンを獲えたり
There was also a lot for the tribe of Manasseh; for he was the firstborn of Joseph; to wit, for Machir the firstborn of Manasseh, the father of Gilead: because he was a man of war, therefore he had Gilead and Bashan.


Gilead
〔民數紀略26章29節〕
29 マナセの子等こどもの中うちマキルよりマキル人びとの族やから出いづマキル、ギレアデを生うめりギレアデよりギレアデ人びとの族やから出いづ
〔民數紀略32章33節〕
33 是こゝにおいてモーセはアモリ人びとの王わうシホンの國くにとバシヤンの王わうオグの國くにをもてガドの子孫しそんとルベンの子孫しそんとヨセフの子こマナセの支󠄂派󠄄わかれの半󠄃なかばとに與あたへたり即すなはちその國くにおよびその境さかひの內うちの邑々まち〳〵とその邑々まち〳〵の周󠄃圍󠄃まはりの地ちとを之これに與あたふ
〔民數紀略32章40節〕
40 モーセ、ギレアデをマナセの子こマキルに與あたへて其處そこに住󠄃すましむ
〔申命記3章13節~3章15節〕
13 またオグの國くになりしギレアデの殘餘のこりの地ちとバシヤンの全󠄃地ぜんちとは我われこれをマナセの半󠄃はん支󠄂派󠄄わかれに與あたへたりアルゴブの全󠄃地ぜんちすなはちバシヤンの全󠄃體ぜんたいはレパイムの國くにと稱󠄄となへらる~(15) またマキルには我われギレアデを與あたへ
Machir
〔創世記50章23節〕
23 ヨセフ、エフライムの三さん世せいの子女こどもをみるにいたれりマナセの子こマキルの子女こどももうまれてヨセフの膝ひざにありき
〔民數紀略26章29節〕
29 マナセの子等こどもの中うちマキルよりマキル人びとの族やから出いづマキル、ギレアデを生うめりギレアデよりギレアデ人びとの族やから出いづ
〔民數紀略27章1節〕
1 茲こゝにヨセフの子こマナセの族やからの中うちなるヘペルの子こゼロペハデの女子むすめ等どもきたれりヘペルはギレアデの子こギレアデはマキルの子こマキルはマナセの子こなりその女子むすめ等どもの名なはマアラ、ノア、ホグラ、ミルカ、テルザといふ
〔民數紀略32章39節〕
39 またマナセの子こマキルの子孫しそんはギレアデに至いたりてこれを取とり其處そこにをりしアモリ人びとを逐󠄃おひはらひければ
〔民數紀略32章40節〕
40 モーセ、ギレアデをマナセの子こマキルに與あたへて其處そこに住󠄃すましむ
〔士師記5章14節〕
14 エフライムより出いづる者󠄃ものありその根ねアマレクにありベニヤミン汝なんぢのあとにつきて汝なんぢの民たみの中うちにありマキルよりは牧伯つかさびと下くだりゼブルンよりは釆配󠄃さいはひを執とるものいたる
〔歴代志略上2章23節〕
23 然しかるにゲシユルおよびアラム彼等かれらよりヤイルの邑々まち〳〵およびケナテとその郷里むらざとなど都󠄃合あはせて六十の邑まちを取とれり是これ皆みなギレアデの父󠄃ちゝマキルの子等こらなりき
〔歴代志略上7章14節〕
14 マナセの子等こらはその妻つまの產うめる者󠄃ものはアシリエルその妾そばめなるスリアの女をんなの產うめる者󠄃ものはギレアデの父󠄃ちゝマキル
〔歴代志略上7章15節〕
15 マキルはホパムとシユバムの妹いもうと名なはマアカといふ者󠄃ものを妻つまに娶めとれりその次󠄄つぎの者󠄃ものはゼロペハデといふゼロペハデには女子によしありしのみ
the firstborn
〔創世記41章51節〕
51 ヨセフその冡子うひごの名なをマナセ(忘󠄃わすれ)となづけて言いふ神󠄃かみ我われをしてわが諸󠄃もろ〳〵の苦難󠄄くるしみとわが父󠄃ちゝの家いへの凡すべての事ことをわすれしめたまふと
〔創世記46章20節〕
20 エジプトの國くににてヨセフにマナセとエフライムうまれたり是これはオンの祭司さいしポテパルの女むすめアセナテが生うみたる者󠄃ものなり
〔創世記48章18節〕
18 ヨセフすなはち父󠄃ちゝにいひけるは然さにあらず父󠄃ちゝよ是これ長子うひごなれば右みぎの手てをその頭かうべに按おきたまへ
〔申命記21章17節〕
17 必かならずその惡にくむ者󠄃ものの產うめる子こを長子ちやうしとなし己おのれの所󠄃有󠄃もちものを分󠄃わかつ時ときにこれには二倍ばいを與あたふべし是これは己おのれの力ちからの始はじめにして長子ちやうしの權けんこれに屬ぞくすればなり

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此この餘ほかのマナセの子等こども即すなはちアビエゼルの子孫しそんヘレクの子孫しそんアスリエルの子孫しそんシケムの子孫しそんへペルの子孫しそんセミダの子孫しそんなどもその宗族やからにしたがひて獲うる所󠄃ところありき是等これらはヨセフの子こマナセが男をとこの子こにしてその宗族やからに循したがひて言いへるなり
There was also a lot for the rest of the children of Manasseh by their families; for the children of Abiezer, and for the children of Helek, and for the children of Asriel, and for the children of Shechem, and for the children of Hepher, and for the children of Shemida: these were the male children of Manasseh the son of Joseph by their families.


Abiezer
〔民數紀略26章30節〕
30 ギレアデの子孫しそんは左さのごとしイエゼルよりはイエゼル人びとの族やから出いでヘレクよりはヘレク人びとの族やから出いで
Jeezer
〔民數紀略26章31節〕
31 アスリエルよりはアスリエル人びとの族やから出いでシケムよりはシケム人びとの族やから出いで
children of Asriel
〔民數紀略26章31節〕
31 アスリエルよりはアスリエル人びとの族やから出いでシケムよりはシケム人びとの族やから出いで
children of Hepher
〔民數紀略26章32節〕
32 セミダよりはセミダ人びとの族やから出いでヘペルよりはヘペル人びとの族やから出いづ
the children
〔士師記6章11節〕
11 茲こゝにヱホバの使󠄃者󠄃つかひ來きたりてアビエゼル人びとヨアシの所󠄃有󠄃ものなるオフラの橡かしの樹きのしたに坐ざす時ときにヨアシの子こギデオン、ミデアン人びとに奪うばはれざらんために酒榨さかぶねのなかに麥むぎを打うち居ゐたりしが
〔士師記8章2節〕
2 ギデオン之これにいひけるは今いま吾わが成󠄃なせるところは汝なんぢらのなせる所󠄃ところに比くらぶべけんやエフライムの拾ひろひ得えし遺󠄃餘のこりの葡萄ぶだうはアビエゼルの收穫とりいれし葡萄ぶだうにも勝󠄃まされるならずや
〔歴代志略上7章18節〕
18 その妹いもうとハンモレケテはイシホデ、アビエゼル、マヘラを產うめり
the rest
〔民數紀略26章29節~26章32節〕
29 マナセの子等こどもの中うちマキルよりマキル人びとの族やから出いづマキル、ギレアデを生うめりギレアデよりギレアデ人びとの族やから出いづ~(32) セミダよりはセミダ人びとの族やから出いでヘペルよりはヘペル人びとの族やから出いづ

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マナセの子こマキルその子こギレアデその子こへペルその子こなるゼロペハデといふ者󠄃ものは女をんなの子このみありて男をとこの子こあらざりきその女をんなの子この名なはマヘラ、ノア、ホグラ、ミルカ、テルザといふ
But Zelophehad, the son of Hepher, the son of Gilead, the son of Machir, the son of Manasseh, had no sons, but daughters: and these are the names of his daughters, Mahlah, and Noah, Hoglah, Milcah, and Tirzah.


(Whole verse)
〔民數紀略26章33節〕
33 ヘペルの子こゼロペハデには男子なんしなく惟たゞ女子によしありしのみその名なはマアラ、ノア、ホグラ、ミルカ、テルザと曰いふ
〔民數紀略27章1節〕
1 茲こゝにヨセフの子こマナセの族やからの中うちなるヘペルの子こゼロペハデの女子むすめ等どもきたれりヘペルはギレアデの子こギレアデはマキルの子こマキルはマナセの子こなりその女子むすめ等どもの名なはマアラ、ノア、ホグラ、ミルカ、テルザといふ
〔民數紀略36章2節~36章11節〕
2 言いひけるはイスラエルの子孫ひと〴〵にその產業さんげふの地ちを䰗くじによりて與あたふることをヱホバわが主しゆに命めいじたまへり吾わが主しゆまたわれらの兄弟きやうだいゼロペハデの產業さんげふをその女子むすめ等どもに與あたふべしとヱホバに命めいぜられたまふ~(11) 即すなはちゼロペハデの女子むすめ等どもマアラ、テルザ、ホグラ、ミルカおよびノアはその父󠄃ちゝの兄弟きやうだいの子等こどもに嫁とつげり

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彼等かれら祭司さいしエレアザル、ヌンの子こヨシユアおよび長等をさたちの前󠄃まへに進󠄃すゝみ出いでて言いひけらく我われらの兄弟きやうだいの中なかにて我われらにも產業さんげふを與あたへよとヱホバ、モーセに命めいじおきたまへりヨシユアすなはちヱホバの命めいにしたがひて彼かれらの父󠄃ちゝの兄弟きやうだいの中なかにて彼かれらにも產業さんげふを與あたふ
And they came near before Eleazar the priest, and before Joshua the son of Nun, and before the princes, saying, The LORD commanded Moses to give us an inheritance among our brethren. Therefore according to the commandment of the LORD he gave them an inheritance among the brethren of their father.


Eleazar
〔民數紀略34章17節~34章29節〕
17 汝なんぢらに地ちを分󠄃わかつ人々ひと〴〵の名なは是これなり即すなはち祭司さいしエレアザルとヌンの子こヨシユア~(29) カナンの地ちにおいてイスラエルの子孫ひと〴〵に產業さんげふを分󠄃わかつことをヱホバの命めいじたまへる人ひとは是かくのごとし
〔ヨシュア記14章1節〕
1 イスラエルの子孫ひと〴〵がカナンの地ちにて取とりしその產業さんげふの地ちは左さのごとし即すなはち祭司さいしエレアザル、ヌンの子こヨシユアおよびイスラエルの子孫しそんの支󠄂派󠄄わかれの族長ぞくちやう等たちこれを彼かれらに分󠄃わかち
The LORD commanded
〔民數紀略27章6節〕
6 ヱホバ、モーセに吿つげて言いひたまはく
〔民數紀略27章7節〕
7 ゼロペハデの女子むすめ等どもの言いふところは道󠄃理ことはりなり汝なんぢかならず彼かれらの父󠄃ちゝの兄弟きやうだいの中うちにおいて彼かれらに產業さんげふを與あたへて獲えさすべし即すなはちその父󠄃ちゝの產業さんげふをこれに歸きせしむべし
〔ガラテヤ書3章28節〕
28 今いまはユダヤ人びともギリシヤ人びともなく、奴隷どれいも自主じしゅもなく、男をとこも女をんなもなし、汝なんぢらは皆みなキリスト・イエスに在ありて一體いったいなり。
〔民數紀略27章6節〕
6 ヱホバ、モーセに吿つげて言いひたまはく
〔民數紀略27章7節〕
7 ゼロペハデの女子むすめ等どもの言いふところは道󠄃理ことはりなり汝なんぢかならず彼かれらの父󠄃ちゝの兄弟きやうだいの中うちにおいて彼かれらに產業さんげふを與あたへて獲えさすべし即すなはちその父󠄃ちゝの產業さんげふをこれに歸きせしむべし
〔ガラテヤ書3章28節〕
28 今いまはユダヤ人びともギリシヤ人びともなく、奴隷どれいも自主じしゅもなく、男をとこも女をんなもなし、汝なんぢらは皆みなキリスト・イエスに在ありて一體いったいなり。

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マナセはヨルダンの彼旁かなたにてギレアデおよびバシヤンの地ちの外ほかになほ十部ぶの地ちを獲えたり
And there fell ten portions to Manasseh, beside the land of Gilead and Bashan, which were on the other side Jordan;


beside
〔民數紀略32章30節~32章42節〕
30 然されど彼かれらもし汝なんぢらとともに身みをよろひて濟わたりゆかずば彼かれらはカナンの地ちに於おいて汝なんぢらの中うちに產業さんげふを獲えざる可べからず~(42) またノバは往󠄃ゆきてケナテとその村々むら〳〵を取とり自己おのれの名なにしたがひて之これをノバと名なづけたり
〔ヨシュア記13章29節~13章31節〕
29 モーセまたマナセの支󠄂派󠄄わかれの半󠄃なかばにも與あたふる所󠄃ところありき是これすなはちマナセの支󠄂派󠄄わかれの半󠄃なかばにその宗族やからにしたがひて與あたへしなり~(31) ギレアデの半󠄃なかばバシヤンにおけるオグの國くにの邑々まち〳〵 アシタロテおよびエデレイ是等これらはマナセの子こマキルの子孫しそんに歸きせり即すなはちマキルの子孫しそんの半󠄃なかばその宗族やからにしたがひて之これを獲えたり
ten portions
〔ヨシュア記17章2節〕
2 此この餘ほかのマナセの子等こども即すなはちアビエゼルの子孫しそんヘレクの子孫しそんアスリエルの子孫しそんシケムの子孫しそんへペルの子孫しそんセミダの子孫しそんなどもその宗族やからにしたがひて獲うる所󠄃ところありき是等これらはヨセフの子こマナセが男をとこの子こにしてその宗族やからに循したがひて言いへるなり
〔ヨシュア記17章3節〕
3 マナセの子こマキルその子こギレアデその子こへペルその子こなるゼロペハデといふ者󠄃ものは女をんなの子このみありて男をとこの子こあらざりきその女をんなの子この名なはマヘラ、ノア、ホグラ、ミルカ、テルザといふ
〔ヨシュア記17章14節〕
14 茲こゝにヨセフの子孫しそんヨシユアに語かたりて言いひけるはヱホバ今いままで我われを祝󠄃福󠄃めぐみたまひて我われは大おほいなる民たみとなりけるに汝なんぢわが產業さんげふにとて只たゞ一ひとつの籤くじ一ひとつの分󠄃ぶんのみを我われに與あたへしは何なんぞや

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是こはマナセの女をんなの子等こどももその男をとこの子等こどもの中うちにて產業さんげふを獲えたればなりギレアデの地ちはマナセのその餘ほかの子等こどもに屬ぞくす
Because the daughters of Manasseh had an inheritance among his sons: and the rest of Manasseh's sons had the land of Gilead.


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マナセの境界さかひはアセルよりシケムの前󠄃まへなるミクメタテに及および右みぎにおもむきてエンタツプアの民たみに達󠄃たつす
And the coast of Manasseh was from Asher to Michmethah, that lieth before Shechem; and the border went along on the right hand unto the inhabitants of En-tappuah.


Asher
無し
Michmethah
〔ヨシュア記16章6節~16章8節〕
6 ミクメタの北きたより西にしにおもむき東ひがしにをれてタアナテシロにいたり之これに沿󠄄そふてヤノアの東ひがしを過󠄃すぎ~(8) タツプアよりして西にしに進󠄃すゝみカナの河かはにまで達󠄃たつし海󠄃うみにいたりて盡つくエフライムの子孫しそんの支󠄂派󠄄わかれがその宗族やからにしたがひて獲えたる產業さんげふは是かくのごとし
Shechem
〔創世記34章2節〕
2 その國くにの君主きみなるヒビ人びとハモルの子こシケムこれを見みて之これをひきいれこれと寢いねてこれを辱はづかしむ
〔創世記37章12節〕
12 茲こゝにその兄弟きやうだい等らシケムにゆきて父󠄃ちゝの羊ひつじを牧かひゐたりしかば
〔創世記37章14節〕
14 父󠄃ちゝかれにいひけるは請󠄃こふ往󠄃ゆきて汝なんぢの兄弟きやうだいと群むれの恙つゝがなきや否いなを見みてかへりて我われにつげよと彼かれをヘブロンの谷たにより遣󠄃つかはしければ遂󠄅つひにシケムに至いたる。
〔ヨシュア記20章7節〕
7 爰こゝにナフタリの山地やまちなるガリラヤのケデシ、エフライムの山地やまちなるシケムおよびユダの山地やまちなるキリアテアルバ(すなはちヘブロン)を之これがために分󠄃わかち
〔ヨシュア記21章21節〕
21 即すなはち之これに與あたへしは人ひとを殺ころせる者󠄃ものの逃󠄄のがるべき邑まちなるエフライムの山地やまちのシケムとその郊地かうちおよびゲゼルとその郊地かうち
〔ヨシュア記24章1節〕
1 茲こゝにヨシユア、イスラエルの一切すべての支󠄂派󠄄わかれをシケムに集あつめイスラエルの長老としより首領かしら裁判󠄄人さばきびと官吏󠄄つかさびとなどを招まねきよせて諸󠄃共もろともに神󠄃かみの前󠄃まへに進󠄃すゝみいで
〔ヨシュア記24章32節〕
32 イスラエルの子孫ひと〴〵のエジプトより携たづさへ上のぼりしヨセフの骨ほねを昔むかしヤコブが銀ぎん百枚まいをもてシケムの父󠄃ちゝハモルの子等こどもより買かひたりしシケムの中なかなる一ひとつの地ちに葬はうむれり是これはヨセフの子孫しそんの產業さんげふとなりぬ
〔士師記9章1節〕
1 ヱルバアルの子こアビメレク、シケムに往󠄃ゆきその母はゝの兄弟きやうだいのもとに至いたりて彼かれらおよびすべて其その母はゝの父󠄃ちゝの家いへの一族いちぞくに語かたりて云いひけるは
〔列王紀略上12章1節〕
1 爰こゝにレハベアム、シケムに往󠄃ゆけり其そはイスラエル皆みな彼かれを王わうと爲なさんとてシケムに至いたりたればなり
〔列王紀略上12章25節〕
25 ヤラベアムはエフライムの山地やまちにシケムを建󠄄たてて其處そこに住󠄃すみ又󠄂また其所󠄃そこより出いでてペヌエルを建󠄄たてたり
〔歴代志略上6章67節〕
67 即すなはちその得えたる逃󠄄遁󠄅のがれの邑まちはエフライム山やまのシケムとその郊地かうちおよびゲゼルとその郊地かうち

前に戻る 【ヨシュア記17章8節】

タツプアの地ちはマナセに屬ぞくす但たゞしマナセの境界さかひにあるタツプアはエフライムの子孫しそんに屬ぞくす
Now Manasseh had the land of Tappuah: but Tappuah on the border of Manasseh belonged to the children of Ephraim;


of Tappuah
〔ヨシュア記12章17節〕
17 タッブアの王わう一人にんへペルの王わう一人にん
〔ヨシュア記15章34節〕
34 ザノア、エンガンニム、タップア、エナム
〔ヨシュア記15章53節〕
53 ヤニム、ベテタツプア、アペカ
〔ヨシュア記16章8節〕
8 タツプアよりして西にしに進󠄃すゝみカナの河かはにまで達󠄃たつし海󠄃うみにいたりて盡つくエフライムの子孫しそんの支󠄂派󠄄わかれがその宗族やからにしたがひて獲えたる產業さんげふは是かくのごとし

前に戻る 【ヨシュア記17章9節】

またその境界さかひカナの河かはに下くだりてその河かはの南みなみに至いたる是等これらの邑まちはマナセの邑々まち〳〵の中なかにありてエフライムに屬ぞくすマナセの境界さかひはその河かはの北きたにあり海󠄃うみにいたりて盡つく
And the coast descended unto the river Kanah, southward of the river: these cities of Ephraim are among the cities of Manasseh: the coast of Manasseh also was on the north side of the river, and the outgoings of it were at the sea:


river Kanah
〔ヨシュア記16章8節〕
8 タツプアよりして西にしに進󠄃すゝみカナの河かはにまで達󠄃たつし海󠄃うみにいたりて盡つくエフライムの子孫しそんの支󠄂派󠄄わかれがその宗族やからにしたがひて獲えたる產業さんげふは是かくのごとし
the out~goings
〔ヨシュア記16章3節〕
3 また西にしの方かたヤフレテ人びとの境界さかひに下くだり下しもベテホロンの境界さかひに及およびゲゼルにまで達󠄃たつし海󠄃うみにいたりて盡つく
〔ヨシュア記16章8節〕
8 タツプアよりして西にしに進󠄃すゝみカナの河かはにまで達󠄃たつし海󠄃うみにいたりて盡つくエフライムの子孫しそんの支󠄂派󠄄わかれがその宗族やからにしたがひて獲えたる產業さんげふは是かくのごとし
〔ヨシュア記19章29節〕
29 ラマに旋めぐりツロの城󠄃しろに及およびまたホサに旋めぐりアクジブの邊󠄎ほとりにて海󠄃うみにいたりて盡つく
the sea
無し
these cities
〔ヨシュア記16章9節〕
9 この外ほかにマナセの子孫しそんの產業さんげふの中うちにてエフライムの子孫しそんに別わかち與あたへし邑々まち〳〵ありエフライムの一切すべての邑まちおよびその村々むら〳〵を得えたり

前に戻る 【ヨシュア記17章10節】

その南みなみの方かたはエフライムに屬ぞくし北きたの方かたはマナセに屬ぞくし海󠄃うみこれらの境界さかひを成󠄃なすマナセは北きたはアセルに達󠄃たつし東ひがしはイツサカルに達󠄃たつす
Southward it was Ephraim's, and northward it was Manasseh's, and the sea is his border; and they met together in Asher on the north, and in Issachar on the east.


前に戻る 【ヨシュア記17章11節】

イツサカルおよびアセルの中なかにてマナセはベテシヤンとその郷里さと〴〵イブレアムとその郷里さと〴〵ドルの民たみとその郷里さと〴〵およびエンドルの民たみとその郷里さと〴〵タアナクの民たみとその郷里さと〴〵メギドンの民たみとその郷里さと〴〵など合あはせて三みつの高處たかみを有󠄃もてり
And Manasseh had in Issachar and in Asher Beth-shean and her towns, and Ibleam and her towns, and the inhabitants of Dor and her towns, and the inhabitants of Endor and her towns, and the inhabitants of Taanach and her towns, and the inhabitants of Megiddo and her towns, even three countries.


Beth~shan
〔列王紀略上4章12節〕
12 アルヒデの子こバアナはタアナクとメギドとヱズレルの下しもにザルタナの邊󠄎ほとりにあるベテシヤンの全󠄃地ぜんちとを擔任うけもちてベテシヤンよりアベルメホラにいたりヨクネアムの外さきにまで及およぶ
Dor
〔ヨシュア記12章23節〕
23 ドルの高處たかみなるドルの王わう一人にんギルガのゴイイムの王わう一人にん
〔士師記1章27節〕
27 マナセはベテシヤンとその村里むらざとの民たみタアナクとその村里むらざとの民たみドルとその村里むらざとの民たみイプレアムとその村里むらざとの民たみメギドンとその村里むらざとの民たみを逐󠄃おひ出いださざりきカナン人びとはなほその地ちに住󠄃すまひ居をる
〔列王紀略上4章11節〕
11 ドルの高かう地ちの全󠄃ぜん部ぶにはベンアヒナダブあり彼かれはソロモンの女むすめタパテを妻つまとせり
Endor
〔サムエル前書28章7節〕
7 サウル僕しもべ等らにいひけるは口くち寄よせの婦󠄃をんなを求もとめよわれそのところにゆきてこれに尋󠄃たづねんと僕しもべ等らかれにいひけるは視󠄃みよエンドルに口くち寄よせの婦󠄃をんなあり
〔詩篇83章10節〕
10 かれらはエンドルにてほろび地ちのために肥料こえとなれり
Ibleam
〔列王紀略下9章27節〕
27 ユダの王わうアハジアはこれを視󠄃みて園そのの家いへの途󠄃みちより逃󠄄にげゆきけるがヱヒウその後あとを追󠄃おひ彼かれをも車くるまの中なかに擊うちころせと言いひしかばイブレアムの邊󠄎ほとりなるグルの坂さかにてこれを擊うちたればメギドンまで逃󠄄にげゆきて其處そこに死しねり
〔歴代志略上6章70節〕
70 またマナセの半󠄃なかばの支󠄂派󠄄わかれの中うちよりはアネルとその郊地かうち ビレアムとその郊地かうち是これみなコハテの子孫しそんの遺󠄃のこれる宗族やからに歸きせり
Manasseh
0‹10 b09c031v010 〔サムエル前書31章10節〕›
〔ヨシュア記16章9節〕
9 この外ほかにマナセの子孫しそんの產業さんげふの中うちにてエフライムの子孫しそんに別わかち與あたへし邑々まち〳〵ありエフライムの一切すべての邑まちおよびその村々むら〳〵を得えたり
〔サムエル前書31章12節〕
12 勇󠄃士ゆうしみなおこり終󠄃夜よもすがらゆきてサウルの體からだと其その子等こどもの體からだをベテシヤンの城󠄃垣いしがきよりとりおろしヤベシにいたりて之これを其處そこに焚やき
〔列王紀略上4章12節〕
12 アルヒデの子こバアナはタアナクとメギドとヱズレルの下しもにザルタナの邊󠄎ほとりにあるベテシヤンの全󠄃地ぜんちとを擔任うけもちてベテシヤンよりアベルメホラにいたりヨクネアムの外さきにまで及およぶ
Megiddo
〔士師記1章27節〕
27 マナセはベテシヤンとその村里むらざとの民たみタアナクとその村里むらざとの民たみドルとその村里むらざとの民たみイプレアムとその村里むらざとの民たみメギドンとその村里むらざとの民たみを逐󠄃おひ出いださざりきカナン人びとはなほその地ちに住󠄃すまひ居をる
〔士師記5章19節〕
19 もろもろの王わう來きたりて戰たゝかへる時ときにカナンのもろもろの王わうメギドンの水みづの邊󠄎ほとりにおいてタアナクに戰たゝかへり彼かれら一片ひとひらの貨幣󠄃かねをも獲えざりき
〔列王紀略上4章12節〕
12 アルヒデの子こバアナはタアナクとメギドとヱズレルの下しもにザルタナの邊󠄎ほとりにあるベテシヤンの全󠄃地ぜんちとを擔任うけもちてベテシヤンよりアベルメホラにいたりヨクネアムの外さきにまで及およぶ
〔列王紀略上9章15節〕
15 ソロモン王わうの徴募ちようぼ人にんを興おこせし事ことは是これなり即すなはちヱホバの家いへと自己おのれの家いへとミロとエルサレムの石垣いしがきとハゾルとメギドンとゲゼルを建󠄄たてんが爲ためなりき
〔列王紀略下9章27節〕
27 ユダの王わうアハジアはこれを視󠄃みて園そのの家いへの途󠄃みちより逃󠄄にげゆきけるがヱヒウその後あとを追󠄃おひ彼かれをも車くるまの中なかに擊うちころせと言いひしかばイブレアムの邊󠄎ほとりなるグルの坂さかにてこれを擊うちたればメギドンまで逃󠄄にげゆきて其處そこに死しねり
〔列王紀略下23章29節〕
29 ヨシアの代よにエジプトの王わうパロネコ、アッスリヤの王わうと戰たゝかはんとてユフラテ河がはをさして上のぼり來きしがヨシア王わうこれを防ふせがんとて進󠄃すゝみゆきければ彼かれこれに出であひてメギドンにこれを殺ころせり
〔列王紀略下23章30節〕
30 その僕しもべ等らすなはちこれが死骸なきがらを車くるまにのせてメギドンよりヱルサレムに持もちゆきこれをその墓はかに葬はうむれり國くにの民たみここに於おいてヨシアの子こヱホアハズを取とりこれに膏あぶらをそそぎて王わうとなしてその父󠄃ちゝにかはらしめたり
〔歴代志略下35章22節〕
22 然しかるにヨシア面かほを轉かへして去さることを肯うけがはず却かへつてこれと戰たゝかはんとて服󠄃裝すがたを變かへ神󠄃かみの口くちより出いでしネコの言ことばを聽きゝいれずしてメギドンの谷たにに到いたりて戰たゝかひけるが
〔ゼカリヤ書12章11節〕
11 その日ひにはヱルサレムに大おほいなる哀哭なげきあらん是これはメギドンの谷たになるハダデリンモンに在ありし哀哭なげきのごとくなるべし
Taanach
〔ヨシュア記12章21節〕
21 タアナクの王わう一人にんメギドンの王わう一人にん
〔士師記5章19節〕
19 もろもろの王わう來きたりて戰たゝかへる時ときにカナンのもろもろの王わうメギドンの水みづの邊󠄎ほとりにおいてタアナクに戰たゝかへり彼かれら一片ひとひらの貨幣󠄃かねをも獲えざりき

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但たゞしマナセの子孫しそんは是これらの邑まちの民たみを逐󠄃おひはらふことを得えざりければカナン人びとこの地ちに固かたく住󠄃すまひをりしが
Yet the children of Manasseh could not drive out the inhabitants of those cities; but the Canaanites would dwell in that land.


(Whole verse)
〔出エジプト記23章29節~23章33節〕
29 我われかれらを一いち年ねんの中うちには汝なんぢの前󠄃まへより逐󠄃おひはらはじ恐おそらくは土地とち荒あれ野のの獸けもの增まして汝なんぢを害󠄅がいせん~(33) 彼かれらは汝なんぢの國くにに住󠄃すむべきにあらず恐おそらくは彼かれら汝なんぢをして我われに罪つみを犯をかさしめん汝なんぢもし彼等かれらの神󠄃かみに事つかへなばその事ことかならず汝なんぢの機檻わなとなるべきなり
〔民數紀略33章52節~33章56節〕
52 その地ちに住󠄃すめる民たみをことごとく汝なんぢらの前󠄃まへより逐󠄃おひはらひその石いしの像󠄃ざうをことごとく毀こぼちその鑄いたる像󠄃ざうを毀こぼちその崇邱たかきところをことごとく毀こぼちつくすべし~(56) 且かつまた我われは彼かれらに爲なさんと思おもひし事ことを汝なんぢらに爲なさん
〔ヨシュア記15章63節〕
63 ヱルサレムの民たみヱブス人びとはユダの子孫しそんこれを逐󠄃おひはらふことを得えざりき是こゝをもてヱブス人びとは今日こんにちまでユダの子孫しそんとともにエルサレムに住󠄃すみぬ
〔ヨシュア記16章10節〕
10 但たゞしゲゼルに住󠄃すめるカナン人びとをば逐󠄃おひはらはざりき是こゝをもてカナン人びとは今日こんにちまでエフライムの中なかに住󠄃すみ僕しもべとなりて之これに使󠄃役しえきせらる
〔士師記1章27節〕
27 マナセはベテシヤンとその村里むらざとの民たみタアナクとその村里むらざとの民たみドルとその村里むらざとの民たみイプレアムとその村里むらざとの民たみメギドンとその村里むらざとの民たみを逐󠄃おひ出いださざりきカナン人びとはなほその地ちに住󠄃すまひ居をる
〔士師記1章28節〕
28 イスラエルはその强つよくなりしときカナン人びとをして貢みつぎを納󠄃いれしめたりしが之これを全󠄃まつたく追󠄃おひいだすことは爲なさざりき
〔ロマ書6章12節~6章14節〕
12 然されば罪つみを汝なんぢらの死しぬべき體からだに王わうたらしめて其その慾よくに從したがふことなく、~(14) 汝なんぢらは律法おきての下したにあらずして恩惠めぐみの下したにあれば、罪つみは汝なんぢらに主しゅとなる事ことなきなり。

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イスラエルの子孫しそん强つよくなるに及およびてカナン人びとを使󠄃役しえきし之これを盡こと〴〵く逐󠄃おふことはせざりき
Yet it came to pass, when the children of Israel were waxen strong, that they put the Canaanites to tribute; but did not utterly drive them out.


put the
〔申命記20章11節~20章18節〕
11 その邑まちもし平󠄃穩おだやかに降󠄄くだらんと答こたへてその門もんを汝なんぢに開ひらかば其處そこなる民たみをして都󠄃すべて汝なんぢに貢みつぎを納󠄃いれしめ汝なんぢに事つかへしむべし~(18) 斯かくするは彼かれらがその神󠄃々かみ〴〵にむかひて行おこなふところの憎󠄃にくむべき事ことを汝なんぢらに敎をしへて之これを傚ならひおこなはしめ汝なんぢらをして汝なんぢらの神󠄃かみヱホバに罪つみを獲えせしむる事ことのなからんためなり
〔ヨシュア記16章10節〕
10 但たゞしゲゼルに住󠄃すめるカナン人びとをば逐󠄃おひはらはざりき是こゝをもてカナン人びとは今日こんにちまでエフライムの中なかに住󠄃すみ僕しもべとなりて之これに使󠄃役しえきせらる
〔士師記1章30節〕
30 ゼブルンはまたキテロンの民たみおよびナハラルの民たみを逐󠄃おひいださざりきカナン人びとかれらのうちに住󠄃すみて貢みつぎををさむるものとなりぬ
〔士師記1章33節〕
33 ナフタリはベテシメシの民たみおよびベテアナテの民たみを逐󠄃おひ出いださずその地ちの民たみなるカナン人びとのうちに住󠄃すみ居ゐたりベテシメシとベテアナテの民たみはつひにかれらに貢みつぎを納󠄃をさむるものとなりぬ
〔士師記1章35節〕
35 アモリ人びとはなほヘレス山やまアヤロン、シヤラビムに住󠄃すまひ居をりしがヨセフの家いへの手力てちから勝󠄃まさりたれば終󠄃つひに貢みつぎを納󠄃をさむるものとなりぬ
〔歴代志略下8章7節〕
7 凡すべてイスラエルの子孫しそんにあらざるヘテ人びとアモリ人びとペリジ人びとヒビ人びとヱブス人びとの遺󠄃のこれる者󠄃もの
〔歴代志略下8章8節〕
8 その地ちにありて彼かれらの後あとに遺󠄃のこれるその子孫しそん即すなはちイスラエルの子孫ひと〴〵の滅ほろぼし盡つくさざりし民たみはソロモンこれを使󠄃役しえきして今日こんにちにいたる
waxen strong
〔士師記1章28節〕
28 イスラエルはその强つよくなりしときカナン人びとをして貢みつぎを納󠄃いれしめたりしが之これを全󠄃まつたく追󠄃おひいだすことは爲なさざりき
〔サムエル後書3章1節〕
1 サウルの家いへとダビデの家いへの間あひだの戰爭いくさ久ひさしかりしがダビデは益󠄃ます〳〵强つよくなりサウルの家いへはますます弱󠄃よわくなれり
〔エペソ書6章10節〕
10 終󠄃をはりに言いはん、汝なんぢら主しゅにありて其その大能たいのうの勢威󠄂いきほひに賴よりて强つよかれ。
〔ピリピ書4章13節〕
13 我われを强つよくし給たまふ者󠄃ものによりて、凡すべての事ことをなし得うるなり。
〔ペテロ後書3章18節〕
18 ますます我われらの主しゅなる救主すくひぬしイエス・キリストの恩寵めぐみと主しゅを知しる知識ちしきとに進󠄃すゝめ。願ねがはくは今いまおよび永遠󠄄とこしへの日ひまでも榮光えいくわうかれに在あらんことを。

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茲こゝにヨセフの子孫しそんヨシユアに語かたりて言いひけるはヱホバ今いままで我われを祝󠄃福󠄃めぐみたまひて我われは大おほいなる民たみとなりけるに汝なんぢわが產業さんげふにとて只たゞ一ひとつの籤くじ一ひとつの分󠄃ぶんのみを我われに與あたへしは何なんぞや
And the children of Joseph spake unto Joshua, saying, Why hast thou given me but one lot and one portion to inherit, seeing I am a great people, forasmuch as the LORD hath blessed me hitherto?


a great
〔創世記48章19節〕
19 父󠄃ちゝこばみていひけるは我われ知しるわが子こよわれしる彼かれも一ひとつの民たみとなり彼かれも大おほいなる者󠄃ものとならん然しかれどもその弟おとうとは彼かれよりも大おほいなる者󠄃ものとなりてその子孫しそんは多衆おほくの國民たみとなるべしと
〔創世記49章22節~49章26節〕
22 ヨセフは實みを結むすぶ樹きの芽めのごとし即すなはち泉いづみの傍かたはらにある實みをむすぶ樹きの芽めのごとしその枝えだつひに垣かきを踰こゆ~(26) 父󠄃ちゝの汝なんぢを祝󠄃しゆくすることはわが父󠄃祖󠄃ちゝの祝󠄃しゆくしたる所󠄃ところに勝󠄃まさりて恒久とこしなへの山やまの限極かぎりにまでおよばん是等これらの祝󠄃福󠄃めぐみはヨセフの首かうべに歸きしその兄弟きやうだいと別べつになりたる者󠄃ものの頭頂いたゞきに歸きすべし
one lot
〔創世記48章22節〕
22 且かつわれ一ひとつの分󠄃ぶんをなんぢの兄弟きやうだいよりもおほく汝なんぢにあたふ是これわが刀かたなと弓ゆみを以もてアモリ人びとの手てより取とりたる者󠄃ものなり
〔民數紀略26章34節~26章37節〕
34 マナセの宗族やからは是かくのごとくにしてその核󠄂數󠄄かぞへられし者󠄃ものは五萬まん二千七百人にん~(37) エフライムの子孫しそんの宗族やからは是かくのごとくにしてその核󠄂數󠄄かぞへられし者󠄃ものは三萬まん二千五百人にんヨセフの子孫しそんはその宗族やからに依よれば是かくのごとし
〔申命記33章13節~33章17節〕
13 ヨセフについては言いふ願ねがはくはその地ちヱホバの祝󠄃福󠄃めぐみをかうむらんことを即すなはち天てんの寳物たからものなる露つゆ淵わだの底そこなる水みづ~(17) 彼かれの牛うしの首出うひごはその身みに榮光さかえありてその角つのは兕のうしの角つののごとく之これをもて國々くに〴〵の民たみを衝つきたふして直ただちに地ちの四方よもの極はてにまで至いたる是これはエフライムの萬々まんまん是これはマナセの千々せんせんなり

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ヨシユアかれらに言いひけるは汝なんぢもし大おほいなる民たみとなりしならば林はやしに上のぼりゆきて彼處かしこなるペリジ人びとおよびレバイム人びとの地ちを自みづから斬きりひらくべしエフライムの山地やまちは汝なんぢには狹せましと言いへばなり
And Joshua answered them, If thou be a great people, then get thee up to the wood country, and cut down for thyself there in the land of the Perizzites and of the giants, if mount Ephraim be too narrow for thee.


If thou be
〔ルカ傳12章48節〕
48 然されど知しらずして、打うたるべき事ことをなす者󠄃ものは、笞むちうたるること少すくなからん。多おほく與あたへらるる者󠄃ものは、多おほく求もとめられん。多おほく人ひとに托あづくれば、更󠄃さらに多おほくその人ひとより請󠄃こひ求もとむべし。
giants
〔創世記14章5節〕
5 第十四年じふよねんめにケダラオメルおよび彼かれと偕ともなる王等わうたち來きたりてアシタロテカルナイムのレパイム人びと、ハムのズジ人びと、シヤベキリアタイムのエミ人びと
〔創世記15章20節〕
20 ヘテ人びとペリジ人びとレパイム人びと
〔サムエル後書5章18節〕
18 ペリシテ人びと臻いたりてレバイムの谷たにに布しき備そなへたり
〔サムエル後書5章22節〕
22 ペリシテ人びと再ふたゝび上のぼりてレバイムの谷たにに布しき備そなへたれば
the Perizzites
〔創世記13章7節〕
7 斯有󠄃かゝりしかばアブラムの家畜かちくの牧者󠄃ぼくしやとロトの家畜かちくの牧者󠄃ぼくしやの間あひだに競爭あらそひありきカナン人びととペリジ人びと此時このとき其その地ちに居住󠄃すめり
〔出エジプト記33章2節〕
2 我われ一ひとりの使󠄃つかひを遣󠄃つかはして汝なんぢに先さきだたしめん我われカナン人びとアモリ人びとヘテ人びとペリジ人びとヒビ人びとヱブス人びとを逐󠄃おひはらひ
〔エズラ書9章1節〕
1 是等これらの事ことの成󠄃なりし後のち牧伯つかさ等たち我わが許もとにきたりて言いふ イスラエルの民たみ祭司さいしおよびレビ人びとは諸󠄃國しよこくの民たみとはなれずしてカナン人びとヘテ人びとペリジ人びとエビス人びとアンモニ人びとモアブ人びとエジプト人びとアモリ人びとなどの中うちなる憎󠄃にくむべき事わざを行おこなへり

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ヨセフの子孫しそん言いひけるは山地やまちは我われらには足たらずかつ又󠄂また谷たにの地ちにをるカナン人びとはベテシヤンとその郷里さと〴〵にをる者󠄃ものもヱズレルの谷たににをる者󠄃ものも凡すべて鐵くろがねの戰車いくさぐるまを有󠄃もてり
And the children of Joseph said, The hill is not enough for us: and all the Canaanites that dwell in the land of the valley have chariots of iron, both they who are of Beth-shean and her towns, and they who are of the valley of Jezreel.


Beth~shean
〔ヨシュア記17章11節〕
11 イツサカルおよびアセルの中なかにてマナセはベテシヤンとその郷里さと〴〵イブレアムとその郷里さと〴〵ドルの民たみとその郷里さと〴〵およびエンドルの民たみとその郷里さと〴〵タアナクの民たみとその郷里さと〴〵メギドンの民たみとその郷里さと〴〵など合あはせて三みつの高處たかみを有󠄃もてり
〔列王紀略上4章12節〕
12 アルヒデの子こバアナはタアナクとメギドとヱズレルの下しもにザルタナの邊󠄎ほとりにあるベテシヤンの全󠄃地ぜんちとを擔任うけもちてベテシヤンよりアベルメホラにいたりヨクネアムの外さきにまで及およぶ
Jezreel
〔ヨシュア記19章18節〕
18 その境界さかひの包󠄃括かねる處ところはヱズレル、ケスロテ、シユネム
〔士師記6章33節〕
33 茲こゝにミデアン人びとアマレク人びとおよび東方とうはうの民たみ相あひ集あつまりて河かはを濟わたりヱズレルの谷たにに陣ぢんを取とりしが
〔列王紀略上4章12節〕
12 アルヒデの子こバアナはタアナクとメギドとヱズレルの下しもにザルタナの邊󠄎ほとりにあるベテシヤンの全󠄃地ぜんちとを擔任うけもちてベテシヤンよりアベルメホラにいたりヨクネアムの外さきにまで及およぶ
〔列王紀略上18章46節〕
46 ヱホバの能力ちからエリヤに臨のぞみて彼かれ其その腰󠄃こしを束帶むすびヱズレルの入いり口くちまでアハブの前󠄃まへに趨はしりゆけり
〔列王紀略上21章1節〕
1 是等これらの事ことの後のちヱズレル人びとナボテ、ヱズレルに葡萄園ぶだうばたけを有󠄃もちゐたりしがサマリアの王わうアハブの殿みやの側そばに在ありければ
〔列王紀略上21章23節〕
23 イゼベルに關ついてヱホバ亦また語かたりて言いひ給たまふ犬いぬヱズレルの濠ほりにてイゼベルを食󠄃くらはん
〔列王紀略下9章10節〕
10 ヱズレルの地ちにおいて犬いぬイゼベルを食󠄃くらふべし亦またこれを葬はうむるものあらじと而しかして戶とを啓󠄃ひらきて逃󠄄にげされり
〔列王紀略下9章37節〕
37 イゼベルの屍骸しかばねはヱズレルの地ちに於おいて糞土ふんどのごとくに野のの表おもてにあるべし是こゝをもて是これはイゼベルなりと指さして言いふこと能あたはざらん
〔ホセア書1章4節〕
4 ヱホバまた彼かれにいひ給たまひけるは汝なんぢその名なをヱズレルと名なづくべし 暫時しばらくありて我われヱズレルの血ちをヱヒウの家いへに報むくいイスラエルの家いへの國くにをほろぼすべければなり
〔ホセア書1章5節〕
5 その日ひわれヱズレルの谷たににてイスラエルの弓ゆみを折をるべしと
chariots
〔ヨシュア記17章18節〕
18 山地やまちをも汝なんぢの有󠄃ものとすべし是これは林はやしなれども汝なんぢこれを斬きりひらきてその極處すそを獲うべしカナン人びとは鐵くろがねの戰車いくさぐるまを有󠄃もちをりかつ强つよくあれども汝なんぢこれを逐󠄃おひはらふことを得えん
〔士師記1章19節〕
19 ヱホバ、ユダとともに在いましたればかれつひに山地やまちを手てに入いれたりしが谷たにに住󠄃すめる民たみは鐵てつの戰車いくさぐるまをもちたるが故ゆゑにこれを逐󠄃出おひいだすこと能あたはざりき
〔士師記4章3節〕
3 鐵てつの戰車いくさぐるま九百輌りやうを有󠄃もち居ゐて二十年ねんの間あひだイスラエルの子孫ひと〴〵を甚はなはだしく虐󠄃しへたげしかばイスラエルの子孫ひと〴〵ヱホバに呼よばはれり

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ヨシユアかさねてヨセフの家いへすなはちエフライムとマナセに語かたりて言いふ汝なんぢは大おほいなる民たみにして大おほいなる力ちからあり然されば只たゞ一ひと籤くじのみを取とりてをる可べからず
And Joshua spake unto the house of Joseph, even to Ephraim and to Manasseh, saying, Thou art a great people, and hast great power: thou shalt not have one lot only:


Thou art a great
〔ヨシュア記17章14節〕
14 茲こゝにヨセフの子孫しそんヨシユアに語かたりて言いひけるはヱホバ今いままで我われを祝󠄃福󠄃めぐみたまひて我われは大おほいなる民たみとなりけるに汝なんぢわが產業さんげふにとて只たゞ一ひとつの籤くじ一ひとつの分󠄃ぶんのみを我われに與あたへしは何なんぞや

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山地やまちをも汝なんぢの有󠄃ものとすべし是これは林はやしなれども汝なんぢこれを斬きりひらきてその極處すそを獲うべしカナン人びとは鐵くろがねの戰車いくさぐるまを有󠄃もちをりかつ强つよくあれども汝なんぢこれを逐󠄃おひはらふことを得えん
But the mountain shall be thine; for it is a wood, and thou shalt cut it down: and the outgoings of it shall be thine: for thou shalt drive out the Canaanites, though they have iron chariots, and though they be strong.


for thou shalt
〔民數紀略14章6節~14章9節〕
6 時ときにかの地ちを窺うかゞひたりし者󠄃ものの中うちなるヌンの子こヨシユアとヱフンネの子こカルブその衣服󠄃ころもを裂さき~(9) 唯たゞヱホバに逆󠄃さからふ勿なかれまたその地ちの民たみを懼おそるゝなかれ彼等かれらは我等われらの食󠄃物くひものとならん彼等かれらの影かげとなる者󠄃ものは旣󠄁すでに去されりかつヱホバわれらと共ともにいますなり彼等かれらを懼おそるゝ勿なかれ
〔申命記20章1節~20章4節〕
1 汝なんぢその敵てきと戰たゝかはんとて出いづるに當あたり馬むまと車くるまを見みまた汝なんぢよりも數󠄄かず多おほき民たみを見みるもこれに懼おそるる勿なかれ其そは汝なんぢをエジプトの國くにより導󠄃みちびき上のぼりし汝なんぢの神󠄃かみヱホバなんぢとともに在いませばなり~(4) 其そは汝なんぢらの神󠄃かみヱホバ汝なんぢらとともに行ゆき汝なんぢらのために汝なんぢらの敵てきと戰たゝかひて汝なんぢらを救すくひたまふべければなりと
〔ヨシュア記11章4節~11章6節〕
4 爰こゝに彼かれらその諸󠄃しよ軍勢ぐんぜいを率󠄃ひきゐて出いできたれり其その民たみの衆多おほきことは濱はまの砂いさごの多おほきがごとくにして馬むまと車くるまもまた甚はなはだ多おほかりき~(6) 時ときにヱホバ、ヨシユアに言いひたまひけるは彼かれらの故ゆゑによりて懼おそるゝ勿なかれ明日あすの今いま頃ごろわれ彼かれらをイスラエルの前󠄃まへに付わたして盡こと〴〵く殺ころさしめん汝なんぢかれらの馬むまの足あしの筋すぢを截きり火ひをもて彼かれらの車くるまを焚やくべしと
〔ヨシュア記13章6節〕
6 レバノンよりミスレポテマイムまでの山地やまちの一切すべての民たみすなはちシドン人びとの全󠄃土ぜんど我われかれらをイスラエルの子孫ひと〴〵の前󠄃まへより逐󠄃おひはらふべし汝なんぢは我わが命めいじたりしごとくその地ちをイスラエルに分󠄃わかち與あたへて產業さんげふとなさしめよ
〔詩篇27章1節〕
1 ヱホバはわが光ひかりわが救すくひなり われ誰たれをかおそれん ヱホバはわが生命いのちのちからなり わが懼おそるべきものはたれぞや
〔詩篇27章2節〕
2 われの敵てきわれの仇あたなるあしきもの襲󠄂おそひきたりてわが肉󠄁にくをくらはんとせしが蹶つまづきかつ仆たふれたり
〔イザヤ書41章10節~41章16節〕
10 おそるるなかれ 我われなんぢとともにあり 驚おどろくなかれ我われなんぢの神󠄃かみなり われなんぢを强つよくせん 誠󠄃まことになんぢを助たすけん 誠󠄃まことにわがただしき右手みぎのてなんぢを支󠄂さゝへん~(16) なんぢ簸あふげば風かぜこれを卷まきさり 狂風はやちこれを吹ふきちらさん 汝なんぢはヱホバによりて喜よろこびイスラエルの聖󠄃者󠄃せいしやによりて誇ほこらん
〔イザヤ書51章12節〕
12 我われこそ我われなんぢらを慰なぐさむれ 汝なんぢいかなる者󠄃ものなれば死しぬべき人ひとをおそれ草くさの如ごとくなるべき人ひとの子こをおそるるか
〔イザヤ書51章13節〕
13 いかなれば天てんをのべ地ちの基もとゐをすゑ汝なんぢをつくりたまへるヱホバを忘󠄃わすれしや 何いかなれば汝なんぢをほろぼさんとて豫備そなへする虐󠄃しへたぐるものの憤いきどほれるをみて常つねにひねもす懼おそるるか 虐󠄃しへたぐるものの忿恚いきどほりはいづこにありや
〔ロマ書8章31節〕
31 然されば此これ等らの事ことにつきて何なにをか言いはん、神󠄃かみもし我われらの味方みかたならば、誰たれか我われらに敵てきせんや。
〔ロマ書8章37節〕
37 然されど凡すべてこれらの事ことの中うちにありても、我われらを愛あいしたまふ者󠄃ものに賴より、勝󠄃かち得えて餘あまりあり。
〔ヘブル書13章6節〕
6 然されば我われら心こゝろを强つよくして斯かく言いはん 『主しゅわが助主たすけぬしなり、我われおそれじ。 人ひとわれに何なにを爲なさん』と。
the mountain
〔ヨシュア記15章9節〕
9 而しかしてその境界さかひこの山やまの嶺いただきより延󠄅ひいてネフトアの水みづの泉源みなもとにいたりエフロン山やまの邑々まち〳〵にわたりその境さかひ昇のぼり延󠄅ひいてバアラにいたる是これすなはちキリアテヤリムなり
〔ヨシュア記17章15節〕
15 ヨシユアかれらに言いひけるは汝なんぢもし大おほいなる民たみとなりしならば林はやしに上のぼりゆきて彼處かしこなるペリジ人びとおよびレバイム人びとの地ちを自みづから斬きりひらくべしエフライムの山地やまちは汝なんぢには狹せましと言いへばなり
〔ヨシュア記20章7節〕
7 爰こゝにナフタリの山地やまちなるガリラヤのケデシ、エフライムの山地やまちなるシケムおよびユダの山地やまちなるキリアテアルバ(すなはちヘブロン)を之これがために分󠄃わかち